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本プログラムは非商用・個人使用に限り、自由に使用、改変、再配布できます。  ライセンス条件をここにまとめました。  同意できない場合は、お使いにならないでください。  これは法律的な厳密性を追求した文書ではありません。  常識の範囲で理解してください。

改定内容HOME

 2012/06/17 V1.2

 2012/04/18 V1.2

 2011/05/05 V1.2

 2011/02/23 暫定版

 2010/09/19 暫定版

 2009/04/09 暫定第 1 版

 2008/08/24 暫定版

 VS1053b 用 ATtiny2313 版簡易モニタ・プログラム
 2008/07/21 版 (V1.00)

 2008/05/19 版 (V1.01)

 2008/04/25 暫定第2版

各マイコン用の FM 音源プログラムのソース・パッケージと HEX ファイルです。  ソース・パッケージ中に HEX ファイルは含まれていますから、ソース・パッケージを ダウンロードした場合は HEX ファイルのダウンロードは必要ではありません。

ソース・パッケージ中には HEX ファイル以外のオブジェクト・ファイルは含まれていません。

リンクを左クリックすると、警告ダイアログが現れると思いますので、 「保存」を選んでダウンロードしてください。  あるいは、右クリックのプルダウン・メニューから 「対象をファイルに保存(A)...」を選んでダウンロードします。 (Internet Explorer の場合)

各ファイルは「lha」方式で圧縮してありますから、 「Lhasa+」などの解凍ユーティリティーで解凍してください。 「.zip」サフィックスのものは、Windows の機能で展開できます。

ソース・パッケージの構成、コンパイル方法などはこちら を参照してください。

SMAF オーサリング・ツール、標準プリセット音色データは含まれません。  こちらを参照の上、 ご自分でツールのダウンロード、音色データの差し替えを行ってください。

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改定内容

 2012/06/17 V1.2 版

  • CQ-FRK-FM3 版 (V1.2)
    PizzaFactory8 (CQ 版) および gcc ツールチェインによるコンパイル

    • 2012/05/21 版にインターフェース誌 2012 年 7 月号付属 DVD-ROM 収録の PizzaFactory8 (CQ 版) 用のプロジェクト・ファイルを追加。
    • スタートアップ・ルーチンをアセンブラ記述のものから C 記述のものに変更。
    • gcc-4.3.2 から gcc-4.7.0 までの 7 種類のバージョンの gcc ツールチェインでコンパイルできることを確認。

 2012/05/21 V1.2 版

  • CQ-FRK-FM3 版 (V1.2)
    gcc ツールチェインによるコンパイルのみ

    • CPU 負荷率の測定に外部回路、AD コンバータを使用せず、内蔵タイマを利用して計算で求めるようにした。
    • ステレオ、サンプリング周波数 48 kHz のモードで同時発音数が 12 までしか達しなかったので、デモ曲の SMF データを同時発音数 12 に制限したものに差し替え。

 2012/04/18 V1.2 版

  • STM32F4-Discovery 版 (V1.2)
    「Atollic TrueSTUDIO for STMicroelctronics STM32 Lite V 2.3.0」環境使用
    gcc ツールチェインによるコンパイルにも対応

    • シリアル MIDI の「マルチ・ポート」に対応して、16 音以上の同時発音数を可能に。
    • ステレオ出力、MIDI コントロール・チェンジ 10 番 (CC#10) 「パンポット」対応。

 2012/04/06 V1.01 版

  • STM32F4-Discovery 版 (V1.01 ベース)
    「Atollic TrueSTUDIO for STMicroelctronics STM32 Lite V 2.3.0」環境使用
    gcc ツールチェインによるコンパイルにも対応

    • 従来の SMAF シーケンサに代えて SMF シーケンサを内蔵。 デモ曲「アラベスク第一番」をフル・バージョンに。

 2011/05/05 V1.2 版

  • CQ-FRK-RX62N 版 (V1.2)
    「Renesas HEW4 / C/C++ Compiler package for RX family V.1.00 R 02」 環境使用

    • ステレオ出力、MIDI コントロール・チェンジ 10 番 (CC#10) 「パンポット」対応。
    • 従来の SMAF シーケンサに代えて SMF シーケンサを内蔵。 デモ曲「アラベスク第一番」をフル・バージョンに。

 2011/04/24 V1.1 版

  • CQ-FRK-RX62N 版 (V1.1)
    「Renesas HEW4 / C/C++ Compiler package for RX family V.1.00 R 02」 環境使用

    • LCD 表示 / スイッチ入力対応。
    • シリアル MIDI の「マルチ・ポート」に対応して、16 音以上の同時発音数を可能に。

 2011/02/23 暫定版

  • STM32 Value Line Discovery 版 (V1.01 ベース)
    「Atollic TrueSTUDIO/STM32 Lite 1.4.0」環境使用

 2010/09/19 暫定版

  • CQ-STARM/STBee/STBee Mini 版 (V1.01 ベース)
    「Sourcery G++ Lite for ARM EABI」 コンパイラ使用

 2009/04/09 暫定第 1 版

  • TGLPC 暫定第 1 版リリース (V1.01 ベース)
    IAR Embedded Workbench for ARM V5.30
    コードサイズ制限版使用

 2008/08/24 暫定版

  • TGMCF 暫定版リリース (V1.01 ベース)
    gcc 使用

 2008/05/19 V1.01 版

  • TGFR60 版リリース

 2008/04/25 暫定第2版

  • TGSTARM 暫定第2版リリース (V1.01 ベース)
    IAR コンパイラ使用

 2008/04/19 暫定版

  • TGSTARM 暫定版リリース (V1.01 ベース)
    Keil コンパイラ使用

 2008/04/03 暫定第2版

  • TGFR60 暫定第2版リリース (V1.01 ベース)

 2008/03/28 暫定版

  • TGFR60 暫定版リリース (V1.01 ベース)

 2007/06/26 版 (V1.01)

  • 各版共通
    • デモ曲のデータの打ち込みミスの修正。

      幻想即興曲: 6 箇所

      アラベスク 1 番: 33 箇所

      インベンション第 13 番: 1 箇所

    • スイッチの「クリック」、「長押し」の判別のしきい値が V1.00 で正しくなかったのを修正。

  • TG7026 版および TGV850 版
    • 発音中の音をオールノート・オフで消音した場合に、 異音を生じる場合があったのを修正。

    • V1.00 ではプログラム・チェンジを受信すると、 ただちに音色データをロードしていたのを、 一般の音源のように次回のノート・オン時に音色データをロードするように修正。

    • V1.00 ではディジタル・リバーブのディレイメモリ・サイズが 固定で、サンプリング周波数が低くなるとディレイ時間も増加していたのを、 V1.01 ではディレイタイムを一定に保つようにディレイメモリ・サイズを設定するようにした。

  • TGV850 版のみ
    • V1.00 で gen_tab フォルダに入れ忘れていた mmf2c.c プログラムを追加。
    • LCD / キー入力サポートを追加して、暫定版から正式版となる。

 2007/05/18 版 (V1.00)

  • 最初のリリース
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